顔やせと睡眠の関係

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睡眠の質と顔やせ

上質な睡眠を取ることができれば、むくみの解消に繋がります。

 

例えば、睡眠時間が毎日少なかったり、寝ても疲れが抜けない、眠りが浅いなどの状態が連日続くようになると、身体の中には毒素や老廃物、疲労物質が溜まっていってしまいます。

 

これが結果的にむくみの原因となって、
「朝起きたら顔がむくんでいる!」ということに繋がってしまいます。

 

また、寝不足になるとクマができたりしますよね。
これは血液に酸素があまり含まれておらず、二酸化炭素がたくさん含まれていることをあらわしています。

 

細胞がエネルギーを消費して代謝を行うためには酸素が必要ですので、酸素が足りていない状態が続けば基礎代謝量が落ちて、脂肪がたまりやすい、いわば太りやすくやせにくい体質になっていると言えます。

 

ではどうして睡眠とこれらに関係があるのか、と言えば成長ホルモンが関係してきます。

 

成長ホルモンというのは、細胞の代謝を高めたり、疲れをしっかりと取る役目を持っているホルモンのこと。

 

この成長ホルモンは、上質な睡眠を取ること、22時から2時にかけてしっかりと睡眠を取ることでたくさん分泌されます。

 

睡眠の質を高めるために

睡眠の質を上げるには、寝る前に軽く運動をすることをオススメします。
とはいっても、ウォーキングのようなしっかりした運動ではなく、軽いストレッチや伸びなどを行うだけで十分です。
目的は筋肉をほぐしてリラックス状態を作りやすくすることにあります。

 

また、夜にお風呂に入るのも有効な手段です。
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることによって、副交感神経が優位になってリラックス状態を作ることができます。
ただし、寝る直前の入浴は目が冴えてしまうので注意が必要です。

 

その他にも、寝具を自分の身体に合ったものに変える、ラベンダーのアロマオイルなどで安眠効果を得る、なども効果的です。

 

なお、寝ている間にむくみが起こりやすい人は、むくみやすい部分を少し高めにして眠ることでむくみを回避することができます。

 

例えば、足がむくむ人は足の下にバスタオルなどを折りたたんでおく、顔がむくむ人は枕の高さを少し高くしてみる、などの方法があります。