目元のむくみの原因

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目元のむくみが気になる

 

朝起きたら目やまぶたなど、目元がむくんでしまうことがあります。
目元がむくむと腫れぼったい顔に見えますし、メイクのノリも変わってきて困ったものですよね。

 

目元がむくむ原因は、顔に水分が溜まっているからです。
中でも目元というのはとてもデリケートな部分で血行の善し悪しやリンパの流れなどが滞りやすくなっています。

 

例えば、目の下に出来るクマ。

クマというのは皮膚のすぐ下にある毛細血管が透けて見えているために起こる現象です。
血行が良い、あるいは疲れが溜まっていない元気な状態なら毛細血管には酸素を多く含んだ新鮮な血液がたくさん流れています。

 

しかし、疲れが溜まったり血行が悪いと酸素が少なく二酸化炭素を多く含んでいる血液が目の下の毛細血管を流れるために青黒く見えるというわけです。

 

このように、目元はとても健康状態が反映されます。
つまり、目元のむくみは何かしらかの問題が生じているというサインだという風に捉えることができます。

 

目元のむくみの原因

目元のむくみの最大の原因はうつぶせになって寝ることです。
日中なら立ったり座ったりしているので水分は足元へと溜まっていきます。
しかし寝ているときというのは横になっているので、身体全体に均等に水分が行き渡ります。

 

そんな中うつぶせで眠っていると、どうしても顔の前面部分に水分が集中してしまうのでむくみが起こりやすくなります。

 

また、うつぶせで眠ると顔の骨格の歪みが起こりやすくなります。
歪みが生じてしまうと、血行が悪くなったりリンパの流れに影響が及ぶようになります。
これらの効果が重なり合ってむくみが強く出るようになるので、眠るときには仰向けで寝る習慣をつけましょう。

 

その他にも食事によってむくみが起こりやすくなります。
塩分の高い食事を食べることで体内の浸透圧が変化しむくみやすくなりますし、アルコールによって腎臓や肝臓に負担がかかることでむくみが発生することもあります。
そのため、寝酒を行う習慣のある人はむくみがちです。

 

むくみやすい状態でうつぶせになって寝てしまうと高確率で目元のむくみに発展してしまいます。

 

目元のむくみを解消しよう

まぶたがむくんで厚ぼったくなると、元々二重なのに一重になってしまってメイクの仕方が変化したり、見た目もぼったりとした印象になって気持ちが良いものではありません。

 

目元のむくみは日中に活動することで自然と元に戻っていきますが、急いで解消したいときもあるかと思います。

 

そのようなときには蒸しタオルを活用しましょう。
蒸しタオルを顔に乗せることで顔を温めることができます。
温められた部分は血行がとても良くなりますし、リンパの流れも改善されるため、比較的短時間でむくみの解消を行うことができます。

 

蒸しタオルは電子レンジを使えば簡単につくることができます。
塗らしたタオルを固めに絞ってレンジで1分ほど温めるだけで完成。

 

電子レンジから取り出した直後はとても熱いので火傷に十分注意して活用してみてください。

 

また、夏場であれば冷たいタイプのフェイスマスクを使いたくなるかもしれませんが、冷やすと血管が収縮して血行が悪くなるのでこちらはオススメできません。

 

疲れ目の解消などにも蒸しタオルは有効ですので試してみてください。