顔のむくみの原因

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ストレスによる顔のむくみ

ストレスは私たちが生きている以上避けては通ることができないものです。
適度なストレスであれば、人生にメリハリをつけ、時には生きるための活力となりますが基本的にストレスは辛く苦しいものです。

 

このストレス、実は顔のむくみを引き起こす原因のひとつでもあります。

 

ストレスを感じることによって、呼吸や鼓動を司っている自律神経を構成する交感神経が過敏になります。
交感神経が過敏な状態になると、血管の収縮、体温コントロールの異常、睡眠障害などが引き起こされます。

 

これらはいずれもリンパの流れを悪くして、身体の水分の循環の妨げとなります。
だからストレスを感じることでむくみが発生してしまう、というわけです。

 

ストレスは表情を奪う

顔やせにとって重要な表情筋。
この表情筋は筋肉のひとつであるため、使わなければどんどん低下していってしまいます。
表情筋が衰えていくと、顔のリンパの流れが悪くなりますし、肌のたるみも生まれてしまいます。
また、血行が悪くなるので肌の血色もなんとなく不健康な印象に。

 

強いストレスを感じたり、慢性的なストレスがある場合、表情が弱くなっていく、ということが分かっています。
例えば、とてもショックなことがあったときにニコニコと笑っていられませんよね。
また、強すぎるストレスは怒りや悲しみという感情をも失わせることもあります。
すると必然的に無表情になることが多くなって表情筋は衰えていきます。

 

これもまた、ストレスによる顔のむくみ、顔のたるみの重大な原因のひとつだといえます。

 

ストレスを上手に発散しよう

ストレスを発散する方法というのは、個人個人で異なるかと思います。
しかし、誰にでも共通してリラックスする方法というのはありますので、これらを是非実践してみてください。

 

まずは美味しくご飯を食べること。
ご飯を美味しい、と感じながら、良く噛んで食べることは深いリラックスを生み出します。
咀嚼回数を意識的に増やすことで、顔やアゴの筋肉をたくさん使って血行やリンパの流れを良くすることもできます。

 

次に入浴です。

忙しいとついついシャワーで済ませてしまいがちですが、時にはゆっくりと湯船に浸かるようにしましょう。
理想は38度程度のぬるま湯にじっくりと浸かって気持ちよく汗を流せるとむくみ解消に効果的です。
ぬるま湯に浸かると、リラックスを司る副交感神経が優位になって落ち込んだ気分をスッキリとさせてくれます。

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