顔やせの表情筋トレーニング

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表情筋トレーニングの方法

顔のたるみや二重アゴを解消するには表情筋を鍛えるのが効果的です。
普段の生活で使われている表情筋はなんと全体の30%程度だと言われています。

 

人と良く話す人や、表情が豊かな人であればもう少し表情筋の使用率が高まるでしょうが、仏頂面でパソコンと向き合い続けるデスクワーカーの人などは表情筋を鍛える機会はほとんど無いと考えられます。

 

例えば女優さんなどをイメージしてみましょう。
テレビなどに露出するので表情を豊かにする必要があります。
そのため、肌のたるみが実年齢よりも少なく感じますし、小顔ですよね。

 

もちろん、特別なスキンケアやシェイプアップなどを行っているというのも重要ですが、やはり表情筋が鍛えられているとフェイスラインや肌のハリに違いが出てきます。

 

顔やせを実現して、きれいなフェイスライン、そして豊かで魅力的な表情を手に入れるために表情筋トレーニングを実践してみましょう!

 

心がけたいこと

表情筋トレーニングの効果をさらに高めるために、次の点を意識して実践するようにしましょう。

 

  • どの筋肉が収縮、弛緩しているのかを意識する
  • 基本的にゆっくりとした動作で
  • 肩肘に力を入れず、リラックスしながら行う
  • 1日2日では効果は現れません。継続は力なり!

 

表情筋を柔らかくする運動

まずは硬く凝り固まってしまった表情筋を柔らかくほぐしていきましょう。

 

1.顔を縦に伸ばす
顔を縦に伸ばすようにします。
目と口は大きく開けて。
目線は上に向けましょう。
アゴとおでこが上下に引っ張られるようなイメージで行います。

 

2.顔を縦に縮める
1.と反対に、縮める運動をします。
目と口は閉じて。
上下から押しつぶされているようなイメージで行っていきます。

 

3.顔を横に広げる
主に頬と口元の筋肉を横に広げていきます。
ニュアンスとしてはにっこりと笑うような感覚になります。

 

4.顔を横に縮める
3.と反対に縮めていきます。
梅干を食べたときのような、すっぱい顔のイメージで。

 

1〜2をゆっくりと繰り返して、次に3〜4を。
という具合に各5セット程度行ったらウォーミングアップは完了です。

 

目元を引き締める

目元は顔の中でも一番見られる場所で、相手に与える印象を作り出しています。
パッチリとした目元を作るためにもしっかりと取り組みましょう。

 

1.目を大きく開く
ゆっくりとした速度で徐々に目を大きくしていきましょう。
このときにどの筋肉が使われているのかを良く意識して。
最大まで開いたらそこで3秒ほどキープします。

 

2.目を硬く閉じる
大きく開いた目をゆっくりと閉じていきます。
目を閉じたら、ぎゅっと硬く閉じて3秒ほどキープ。

 

3.ウインク
次に片目ずつウインクをしていきます。
手順としては1〜2と同じことを片目ずつ交互に繰り返します。

 

1〜2を1セット、3を3セットでループさせて目元の筋肉を引き締めていきましょう。

 

頬を引き締める

頬の筋肉を引き締めることでフェイスラインを整えること、そしてたるみを解消することができます。
頬のたるみは老けて見られる大きな原因となるので若々しい顔をキープするために実践したいところです。

 

1.片頬ずつ笑顔を作る
右の口角をゆっくりと上げて、最も高い部分で3秒キープ。
次に左の口角を上げて……というのを繰り返します。

 

2.あいうえおをオーバーに
次に「あいうえお」をオーバーな口振りで。
大きく口を開けて「あ〜い〜う〜……」と実際に声を出してもいいですし、出さなくてもOKです。

 

アゴを引き締める

顔が大きく見えてしまう二重アゴ。
そんなに太っても無いのに二重あごになる人も中にはいます。
それはアゴの筋肉が衰えてたるみが生じているからかもしれません。

 

脂肪が原因の人も、たるみが原因の人もアゴの筋肉を鍛えることで二重アゴを解消することができます。

 

1.アゴを上げる
ゆっくりとアゴを上げましょう。
最大にまで上げたら、今度はアゴを上へと突き出します。
そのまま5秒キープ。

 

2.舌を突き出す
次に舌を天に向かって突き出しましょう。
伸ばせるギリギリのラインまで伸ばし、3秒ほどキープ。

 

3.ゆっくりと元に戻す
舌をゆっくりと戻し、ゆっくりとアゴを正面にまで戻します。

 

これらを繰り返して引き締まったアゴのラインを手に入れましょう。